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【2020年最新版】日本語教師の給料は?働き方は?

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日本語教師の給料面での現実が知りたい方へ。

 

日本語教師になりたい、または興味はあるけど給料ってどうなの?日本語教師の現実が知りたい。あと、日本語教師の仕事だけでやっていけるのかも気になる。と悩んでいませんか?



本記事では日本語教師の給料、働き方について説明します。



もくじ


1.日本語教師の給料の平均額

2.日本語教師だけでやっていけるのか



この記事を書いている私は日本語教師歴4年の現役教師です。

日本語教師はやりがいもあってこれから先も続けていきたいと思える職業です。ぜひ皆さんの日本語教師生活をイメージしてみてください。



1.日本語教師の給料の平均額

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どこで働くか、働き方によって変わってきます。 


  • 常勤(その学校の社員)
  • 非常勤
  • → ・大学・専門学校・日本語学校・その他

 


 

常勤で働く場合

 

日本語学校の社員として働く場合の給料は平均約20万円〜です。(大卒の手取りと同じくらい)

 

学校によっては35万円〜というところもありますし、働く地域、学校によってかなり違ってくるところだと思います。田舎の方だとどうしても低くなる場合が多いです。

ボーナスも学校によってはもらえます。(寸志のところもあり)
昇給ももちろんあります。

 

常勤講師は就業時間が決まっているので、会社員と同じです。

 

・日本語学校の常勤の給料は20万円〜


・地域や学校によってけっこう差がある
 

・昇給もあり

 

こちらからも見られます

求人ボックス|日本語教師の仕事・求人情報

 

非常勤(アルバイト・パート)

 

非常勤講師は1コマあたり1700円くらい〜6000円とかなり幅広いです。

こちらも働く機関によって変わりますが、感覚的には以下の順に時給が高い気がします。

 

・大学(5,000円/コマ)

・技術研修生向け機関(3,500円/コマ)

・専門学校(2,400円/コマ)

・日本語学校(1,900円/コマ)

 

求人ボックス|日本語教師 非常勤の仕事・求人情報



非常勤講師はほとんどが授業時間だけにお金が支払われます。

そこにプラスでいろいろな手当がつきます。

例えば、

  • 出勤手当(例:週5日出勤で10,000円)
  • 雑務手当(学生との面談、コピーなど)
  • テスト作成(例:4000円)
  • 作文(つかない学校もある)


など。



フリーランス(cafetalk・italki・Preplyなど、)

個人で生徒を作って、カフェなどで教えるマンツーマンもありますし、現在はインターネットを使ったオンラインでも日本語を教えることができます。

 

フリーでやるメリットは時間、金額、内容は自分で決められるので空いた時間も活用できることだと思います。

 

  • cafetalk
  • italki
  • Preply
  • 他にもたくさんあります

 

個人情報を登録し、志望理由、自己PRを考えて申請し、通れば値段設定などして利用できます。

italki、Preplyは動画での自己紹介も必要。

 

 

 【Cafetalk】オンライン講師募集|カフェトーク

【italki】:online

【Preply】オンライン講師から生きた言語を学びましょう.

 

日本語教師だけでやっていけるのか

 

結論からいうと、可能です(ただし初めはきついかも)

日本語教師が薄給だと言われる理由と一緒に説明します


日本語教師だけでやっていけるのか

常勤講師なら会社員と同じくらいの手取りに時間も(例)8:30〜5:30と決まっています。

給料の多さは学校や働く機関によって変わってきますが、基本的には普通の生活はできると思います。

 

非常勤講師だと、1日4コマ授業とすると、4時間の労働。1日に働く時間がどうしても少なくなるのでその分お給料も少なくなります。

 

単純計算でも時給が2100円の学校で週5で働いていると

(1日8400円×週5日×4週=168000円)という計算になります

 

 

実際はここから税金が引かれたりしますし、祝日などが多い月はその分給料にも反映されます。

 

ではそもそもどうして日本語教師は薄給と言われるのか、、

授業準備などに時間がかかるからです。

 

時間外労働が多いと言われる一番の理由

 

授業準備にとても時間がかかる。

 

初級レベルのクラスでは日本語はまず通じません。

なので絵カードや実物(レアリア)などを準備する必要があります。

フリー素材を探してコピーをする。

 

それだけではなく、限られた時間の中でテンポよく進めるためにも板書の時間を短くできるように工夫したりもします。

 

初級では学生がわかる言葉はまだ少ないのでそれで授業が進められるように習っていない言葉はないかなんども確認、導入の練習もする必要があります。



・絵カードや実物(レアリア)の準備

・単語のフラッシュカードの準備

・準備したものをさらに使いやすくする工夫

(マグネットを貼ったり、ラミネートしたり)

・導入の練習

 

結果、

この準備時間が長くなるほど、働いている量と考えて薄給というイメージがついているのかもしれません。

 

実際に、日本語教師の給料はとてもいいという訳ではありません。ですが自分で工夫したり年数を積み重ねるともっと効率のいい働き方もできると思います。

何より、とてもやりがいのある仕事だと思います。